平成二十一年 丑年                      2009/ 1/ 1

 正月用の飾りとして丑の置物を泉国細工さんに依頼していましたが、出来上がってきた作品は、農作業を終え、牛と一緒に休憩するお百姓さんの ほのぼのとした風景を地車土呂幕風に彫り上げてくれました。
 依頼した時は「丑の置物」としか言いませんでしたが、出来上がった作品を見ると私の陶芸の壺を建物の中に配置するなど細かいところまで気遣ってくれた自分の想像を超える一品となっていました。
 欅板三枚合わせの木彫を納める、台座と一体となった欅の額縁は無垢莉メンバー兄貴の製作で、これもトメの部分まで杢目を合わせた丁寧な作りと台座に書かれた丑の墨書きがぴったりとマッチする作品です。






これは纏模様の陶芸の壺 建物の奥に壺を配してくれました 鍬、わらじ、桶の小物